山下義男商店についてあれこれ
【 謹 製 】 良品質こそ商売の基本
山下義男商店は昭和23年、静岡県浜松市に女性向けの小間物店としてその歩みを始めました。
時代が変わっていく中、二代目は昭和46年に会社を浜松市中央区卸本町(現本社)へ移転、その後業態を小間物店から婦人服問屋へ変え、おしゃれを楽しみたい女性達の受け皿として山下商店は更なる賑わいを見せました。
そして二代目の息子、山下大輔が2011年に入社。
三代目へと引き継がれた山下義男商店は、創業者の「良品質こそ商売の基本」という理念を受け継ぎ、
「自社ブランド【DIAWOL】の立ち上げ」と「高品質の地元遠州コットンを使ったオーダーパンツの製造販売」を開始。
ユニセックなハイカジュアルデザインの【DIAWOL】、ローカルで作り出される高品質な生地を使用したオーダーパンツ。
これらは多くの注目を浴びることとなりました。
そして2023年、卸本町から「ヒトとモノ・フクのちょうど良い距離感」を目指し、オンラインストアで【山下義男商店】を展開していきます。
会社概要
有限会社山下義男商店
代表取締役 山下 明
所在地 静岡県浜松市中央区卸本町60
創業 昭和23年
設立 昭和28年5月27日